コンパイラ内部
Ceruneはソースコードから中間表現を生成し、複数の方法で実行・コード生成を行います。このページでは、各経路の役割をまとめます。
中間表現と実行経路
Section titled “中間表現と実行経路”| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Cerune IR | 型や参照を解決した共通の中間表現 |
| MIR | 制御フローや操作を明示した中間表現 |
| SSA | MIRをSSA形式に変換する経路 |
| VM | Cerune bytecodeを使う実行経路 |
| コード生成 | C、LLVM IR、QBE IR、WAT、Native ASM、Objectなど |
Ceruneリポジトリのルートで実行します。
cerune emit-ir examples/hello.cerucerune emit-mir examples/hello.cerucerune run-vm examples/hello.ceruobserveコマンドでは同じコンパイルからソース情報、複数の中間表現、生成物との対応情報を保存できます。--targetと新しい出力ディレクトリの-o指定が必要です。詳しくはCLIの仕様を確認してください。